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最近、アニメをほとんど見なくなった。 というと語弊があるので言い直すと、新作アニメを見ることが無くなった。 というか、テレビ放送自体をほとんど見ていない。 何故? …というのは、正直よくわからない。 新しい情報を追跡する気力が無くなったというか、 地震とか原発で、そういう気分になっているのかもしれない。 でも、アニメを見ていないわけでは無くて、 今まで録画して放置していたものの中からまとめて見たり、 過去のお気に入り作品を見直したりしている。 過去の作品は話題性が無いので、 ブログのネタとしては適切ではないかもしれない。 でも、何も書かないよりはいいかな、と。 --- で、 昨日の休みに一気に見直したのがこの作品。 「月面兎兵器ミーナ」 ![]() wikipedia によると、ドラマ「電車男」の劇中で登場した架空の作品 だったのがアニメ化されたものらしいが、 私は「電車男」を見ていないので、正直、そのあたりはよくわからない。 単純に偶然見て、気に入った作品の一つ。 設定は、よくある「変身ヒロインもの」で、特に目立つところは無い。 変身アイテムは「人参」(野菜ジュース可)。 バトル開始の変身シーンも、人参嫌いなのに…というコメディになっていて、 作品は終始明るい雰囲気で進む。 ![]() この作品の魅力は、気持ちの良さ、だと思う。 基本的に敵対する悪者がいるわけでもなく、サクセスストーリーで、 新たな登場人物や事件など、急展開で話が進むのに、芯はずれない。 ![]() 女子高生で、アナウンサーで、地球を守る「ミーナ」でもある、 という「三足のわらじ」の忙しさの中、 「二兎追うものは一兎をも得ず」で悩みつつも前進していく。 ![]() 前向きで頑張る主人公と、それを支える周りの環境、 成功していく爽快感が非常に気持ち良い。 2007年冬の放送なので、もう4年半も昔の作品になる。 放送時間がフラフラとしていたせいか番組表に出るのも不安定で、 見逃した人が多いと思う。 全11話という短さからも、放送時間的に不利だったことが伺える。 同時期の放送開始作品を調べてみると、 ・のだめカンタービレ ・ひだまりスケッチ ・まなびストレート! ・デルトラクエスト と言った感じ。 当時の私は「のだめ」をメインで見ていた気がする。 のだめの最終回と本作の最終回を同時期に見た記憶は無いので、 録画したままになっていたのを、後から見たのかもしれない。 「川口敬一郎」とか「井上麻里奈」の名前を記憶したのは、 この作品だったと思う。 今になって見直してみると、 声優陣が豪華だなとか、名無しの声は中田譲治だったのか、とか、 さりげなく出てくるCGシーンがすごく良く出来てるな、とか、 新たにいろいろと気付いたり感心することもある。 さらりとした印象の割に、中身はこだわって作られている感じ。 たぶん、「電車男」関連で予算はあったのだろうと思う。 なにはともあれ、 あまり知名度が高いわけでもなく、取り立てて目立つ作品では無い けれど、気軽に見て元気になれる作品。 一応、動画配信で見ることもできるようだ。 ↓ http://www.showtime.jp/special/animation/mi-na/ ![]() (せっかくなのでラノベっぽく書いてみる) 12月から、妹が実家に帰って来ている。 もちろん、女子中学生では無いし、 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、…であるわけがない。 先日ようやく生まれたので、今は2人の子供のお母さんだ。 これでも一応妹だし、などと考えながら、妹のいる居間のテレビで 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を、さりげなく視聴した。 もちろん、妹の反応を見て楽しむためだ。 妹はアニオタではない。もちろん、エロゲーなどやらない。 一時期は少女漫画を良く読んでいたが、その程度だ。 実の妹の前で「妹もの」のアニメの視聴を始めたら、 果たしてどんな反応をするだろうか? 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の視聴は数話に渡った。 前知識は無かったので、もっと「妹もの」で、可愛い妹との 関係を描くものかと思っていたら、「ツンデレもの」っぽい。 しかも内容はアニオタ要素満載で痛々しい。 「妹の前で こんなもの見て、何が言いたいの?」 冷たい反応が返ってくることを予想して、心は穏やかではない。 いや、そんなつもりじゃなかったんだ! 「妹もの」に登場するウソ臭い妹キャラをネタに、 「こんな妹、現実にはいないよ」といった笑い話をするつもりだったんだよ! 恐る恐る妹の反応を見るが、内容に関する言及は無い。 ガン無視だ。 それに代わって、時々覗いていた母が感想を言う。 「この兄妹って、ケンカばっかりしてるね」 はい? この作中の兄妹を見て、ケンカしているように見えるの? 誰がどう見ても、妹から兄に、一方的に理不尽な要求がされている んじゃないでしょうかね? うちの妹はツンデレじゃないけれど、それでも理不尽な要求は多い。 外食に行けば、当たり前のように私が全部支払うことになるし、 休日は半日以上、公園に連れていったりと子供の面倒を見る羽目になるし、 仕事で遅く帰ると「子供をお風呂に入れられない」と怒られる。 そこで暴れて騒いでいるのは、私の子供じゃないんですけどね? でもまあ、明らかに理不尽なのに、どうにかしてやろう とか思って世話を焼いてしまうのは、 「兄妹だからじゃねえの?」 ということなんだろうな。 たぶん。
NG騎士 ラムネ&40 GyaO! で無料配信されているのでチビチビ見ている。 現在、後半の辺り。 もう少しで最終回かも。 私は放送当時に生で見ていたわけではないが、アニメ史に残る知名度のある作品。 OVAシリーズはレンタルで見ていた。 今見ると、さすがに古臭い感じは拭えないけれど、単純に、気楽で楽しい娯楽作品。 「オレは今、モーレツに熱血してるっ!」のセリフで、熱血っぽく思えるけれど、 実際には熱血と言うよりもお気楽な冒険もの。 当時はたしか、ドラクエ4 とか、ファミコンのRPG全盛期がひと段落したあたりで、 時代背景を踏まえて、男の子が魅力を感じるような要素が盛り込まれている。 ![]() ミルクかわいいよ、ミルク。 明るく快活で、表情豊かでチャーミング。 今でいうツンデレ的な要素もある。 少年漫画には良くあるタイプのヒロインかもしれないけれど、非常に魅力的。 でも、前半の話を見ていると、設定上は ”美少女” では無いらしい。 ガサツだし、大食らいだし、美少女コンテストに参加しようとして叩き出されている。 まあ、設定上の年齢が 10歳 だから、「美」ではなく「少女」のほうの 条件に達していないだけかもしれないけど。 ココアのほうは、「メガネを取ると美少女」という お約束な設定。 上の写真、何か足りないと思ったら、タマQ がいないシーンだった。 勇者ラムネスの肩には、タマQ が乗っていないと締まらない。 ストーリーを説明できるし、主人公の独白を会話として成立させられるし、 作品にとって、非常に重要なファクターになっている。 ![]() ラムネ&40 と言えば ダ・サイダー も忘れてはいけない。 この作品の雰囲気は、このキャラクターに作られていると言っても過言ではない。 ![]() VS騎士 ラムネ&40炎 こちらは続編なのに先に配信が終了してしまった。 放送当時から、いろいろと納得できないというか、あまり好きではなかった。 作品の出来は決して悪くなく、前作より良く出来ていると思う。 ただ、期待していたものとは違った。 中華料理屋に入ったら、美味しいフランス料理が出てきたようなもので、 「でも美味しいでしょ?」と言われても、満足はできない。 そんな感じ。
「家庭教師ヒットマン REBORN!」 が最終回を迎えて終了したようだ。 それならと、レコーダーで録画しっぱなしになっていたのを見始めた。 現時点で、残り5話くらいのところまで見終わった。 物語は終盤で、敵のボス直属の部下との闘い、といったところ。 話の内容はともかく、その「敵のボス直属の部下」の1人、 「ブルーベル」というキャラが可愛くて、コマ送りしつつ見ていた。 ![]() 続きを読む (ネタばれあり)
なんだかんだで1年間見続けた。 面白かったかというと、微妙。 この作品のピークは、第6話「ソヨンのぬくもり」のあたりだった。 後半で面白かったのは、第35話「あたらしい命」くらい。 話の内容というか、ボリューム的には、2クールで足りたんじゃないだろうか? 後半は、話がダラダラとしているというか、何が描きたいのか、よくわからなかった。 ナウシカっぽい感じで、作り手が目指していたのはその方向だったようだ。 基本的に、主人公が自分から何かをするわけではないので、 見ていてワクワクしないし、応援する気持ちにもならない。 子供の頃は、積極的に疑問を持つようなキャラで魅力的だったし、 少女の頃は、自分の興味だけに夢中になる変わった天才児という感じだった。 大人になってからは、リランの世話をしているだけで、何もしなくなった。 元々の原作が、こんなものなのかもしれないけれど、 もっと、自分から動いてストーリーを展開させるような動きが必要だった。 感情移入させるような恋愛的な要素とか、子供たちとのやり取りとか、 やり方はいろいろあったと思うんだけど。 せめて、主人公のヒロインが 常に無表情 なのは、どうにかならなかったのか。 普段無表情の人が怒るよりも、普段笑顔の人が怒るほうが、 感情の起伏が大きく表現されて、強く感じる。 エリンが守りたかったものが何なのか、もっと鮮明になったと思う。 もったいない作品だったと思う。
(書いたのは1か月~半月くらい前) -------------------------------- 続 : 継続で視聴の作品 ◎ : 新番組で視聴決定 ○ : 新番組で検討中(どちらかというと視聴) △ : 新番組で検討中(どちらかというと停止) × : 新番組で視聴停止 -------------------------------- 【月】 × ・あにゃまる探偵 キルミンずぅ [新] ターゲット不明。 △ ・FAIRY TAIL [新] ゴールデン? 【火】 △ ・怪談レストラン [新] ゴールデン? ○ ・君に届け [新] これは百合物ではなく普通の少女漫画。 【水】 △ ・ささめきこと [新] 百合物らしいので避ける方向で。 【木】 続 ・銀魂 続 ・ポケモンDP × ・空中ブランコ [新] 第一話を見て、見なくて良いと判断した。 △ ・DARKER THAN BLACK 流星の双子 [新] (まだ見ていない) 【金】 × ・グイン・サーガ [新] BSの再放送らしい。 ○ ・けんぷファー [新] しずかちゃんが気になって内容は上の空。 △ ・にゃんこい! [新] (まだ見ていない) 【土】 続 ・しゅごキャラ!パーティー! [新] 続 ・ケロロ軍曹 続 ・家庭教師ヒットマンリボーン! × ・ご姉弟物語 [新] あたしンちの後番組。見ない予定。 続 ・名探偵コナン 続 ・獣の奏者エリン × ・青い文学シリーズ [新] 企画が面白そうだったが。 × ・テガミバチ [新] エリンと重なるので×。作品自体は面白そう。 × ・犬夜叉完結編 [新] いまさら感がある。結果師の続きのほうが。 【日】 × ・夢色パティシエール [新] 録画してみたけれど子供向けなので。 続 ・ドラゴンボール改 続 ・クロスゲーム ◎ ・夏のあらし!~春夏冬中~ [新] 春に一番面白かった作品の続編。 × ・ミラクルトレイン [新] どうせならもっと無茶設定が良かった。 -------------------------------- 大量にある・・・。 上記には挙げていないけれど、不況の影響なのか、 「魔法少女リリカルなのはA's」とか、 新番組のような扱いの再放送もある。 (やるならやるで、せめて無印からやってほしい) 今のところ、新番組で視聴決定なのは、 「夏のあらし!」の続編だけ。 「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」は、 誰向けに作っているのか、よくわからない作品。 放送時間からいって、これから子供向けに舵が切られると予想。 「FAIRY TAIL」は、せっかくゴールデンでやるなら、 声優陣はもっと実力派新人とかでも良かったんじゃないかと思う。 録画して見ていると、声優だけ深夜枠っぽい感じがする。 作品的には、こういう世界観は理解するのに疲れる。 巨乳ヒロインを使ってのエロ要素も、ゴールデンだと期待できないし。 「怪談レストラン」は、もう少し、救いのある話のほうが。 怖いけど、最後には良かったと思えるような作りのほうが良い。 深夜枠ならともかく、ゴールデンだし。 「けんぷファー」は、久しぶりに野村道子さんの声を聞いて、 そっちが気になって気になって、どんな話だったのか記憶に無い。 ひとまず、そっちを目的に録画してみようかな。 「ご姉弟物語」は、録画したけれど・・・、 弟の第一声で「お姉ちゃん」と言ったところで、止めて消した。 ごめんなさい。 トラウマ状態なので、しばらくは見られません。 「青い文学シリーズ」は、企画自体は面白いんだけど、 あまりにも地味というか、暗すぎる。 これじゃあ、青少年が文学に嫌なイメージを持つと思うんだけど。 「ミラクルトレイン」は、面白くなりそうな素材なのに、 説明臭いのが残念だった。 こういうのは、説明しないでやるから面白いんじゃないのかと。 あまりあっても結局見られないので、3作品程度に絞りたい。 でも、秋のアニメは、意外な作品が面白くなることが多いので、 難しいところ。 (もう少し様子見)
-------------------------------- 【月】 【火】 【水】 ・青い花 [終] 【木】 ・銀魂 ・ポケモンDP ・東京マグニチュード8.0 [終] ・大正野球娘。 [終] 【金】 ・ハヤテのごとく!! [終] ・うみものがたり [終] 【土】 ・しゅごキャラ!!どきっ [終] ・ケロロ軍曹 ・家庭教師ヒットマンリボーン! ・あたしンち [終] ・名探偵コナン ・獣の奏者エリン 【日】 ・ヤッターマン [終] ・ドラゴンボール改 ・クロスゲーム ・かなめも [終] ・咲 -Saki- [終] -------------------------------- 【今期最終回を迎えた作品の感想】 ・青い花 (1クール作品)[終] あまり、まともに見ていなかった。 30~40代くらいの女性向けの作品だったのかな。 ・東京マグニチュード8.0 (1クール作品)[終] ある意味で、今期一番印象に残った。 感想は別途書いたので略。 ・大正野球娘。(1クール作品)[終] 最後まで、ぱっとしない印象だった。 「大正時代に女性が野球をやろうとしたらこうなります」 というシミュレーションでも見せられている感じで面白くなかった。 また、女と男のキャラデザの違いが大きすぎるというか、 女キャラが萌え系のロリ顔なのに、男は肖像画みたいな感じで、 違和感があって良くなかった。 せめて、もっと野球で女の子が活躍する話に出来なかったのか? 「プリンセスナイン」は面白かったなあ、とか思い出した。 ・ハヤテのごとく!! (2クール作品)[終] バレンタインの話が一番良かった。 今期、一番期待していたんだけど、なかなか難しい。 ・うみものがたり (1クール作品)[終] 何のために作っているのか、よく分からない作品だった。 スポンサーの意図と、制作側がかみ合っていなかったのでは? ・しゅごキャラ!!どきっ [終] 最終回と言っても、タイトルが変わって続くので略。 ・あたしンち [終] 永遠に続くような気がしていた作品が終わってしまった。 最近はあまり面白くなかったので、仕方ないところかな。 でも、なんか寂しい感じ。 一番面白かったのは、3年くらい前に放送した「くしゃみ」の話。 アニメを見て、あんなに腹を抱えて笑ったことはない。 ・ヤッターマン [終] 放送時間変更に合わせ、てこ入れのつもりで敵キャラを増やしたのが、 作品として致命傷になってしまったと思う。 せっかくの黄金パターンが崩れて、わかりにくい話になってしまった。 あと、もっと、アイちゃんのお色気が欲しかった。 せっかく、キャラデザに胸のふくらみと腰のくびれを付けたのに、 活かされないまま終わってしまった。 ゴールデン枠じゃなければ、放送出来たと思うんだけど。 というか、ウソの次回予告を見る限り、制作陣も分かっていたはず。 ああいうのが、普通に欲しかった。 やっぱり、何か制限がかかっていたのかな? ・かなめも (1クール作品)[終] 少し見たら疲れたので、それ以降見ていない。 萌えの押し売り というか、くどい感じ。 ・咲 -Saki- (2クール作品)[終] キャラクターがメインで、ストーリーは無いというか、 ゲームやおもちゃを売るための子供向け作品のような展開だった。 主人公の 咲 は「かわいい女の子」であるわけだけれど、 少し前のストーリーフォーマットなら「気の弱い男の子」だったと思う。 それを女の子に置き換えるだけで、 本来のヒロインを心置きなく巨乳に出来るし、 入浴シーンも同性同士として不自然ではなく画面に出せるし、 キャラクターグッズも見栄えがして作りやすかったのではないか。 ちょっとしたことだけれど、 発想の転換というか、発明だと思う。 ↑ だから、よく考えると、これって百合物になるのでは? なのに男の子向けの漫画として成立するのは、 やはり、読者が 咲 に感情移入して見ているからで、 咲 は 役回りとしては、男の子であると言えるのではないかと思う。 -------------------------------- 今期は、ハズレというか、面白い作品が少なかった。 最も良く出来ていた作品は 「東京マグニチュード8.0」 だと思う。 ただ、この作品は、良くも悪くも非常に心や記憶に残ったけれど、 “面白い” というのとは違う気がする。 私がアニメに求めているのは娯楽であって、 芸術作品でも、学術作品でもない。 ましてや、啓発や学習のための作品でもない。 今放送している一番 “面白い” アニメは何か? と聞かれたら、 たぶん「ドラゴンボール改」と答える。 再放送が一番面白いという、この現状は、 どうにかならないものかと思う。
ひとまず、なにはともあれ、見た。 このまま、お蔵入り作品になってしまうところだった。 見終わった直後の感想というか、気分としては、 作品の内容云々ではなく、 すっきりした。 見て良かったと思える。 作品の内容に関しては、これからまた、 振り返ったりして、 考えていくんじゃないかと思う。 あれで結論が出たようには思えないし、 避けられないものを納得して受け入れたという段階。 未来にとっては、 これから始まっていく。 この作品は、起承転結で言うと、 起承転で終わったような感じ。 あとは、視聴者の心の中で、結が作られる。 作り手のことを言えば、 ちゃんと結を描かないと、作品としては未完成だと思う。 でもまあ、私はこれで、ひとまず、 すっきりした。 未来ほどではないけれど、 未来と同じように、 これから、時々思い出しながら、 いろいろ考えていくんじゃないかと思う。
9/17(木)の深夜に放送が終わって、 その日は「明日仕事だから」と見ず。 次の日も「明日から休みだし、今日は疲れてるから」と見ず。 もうシルバーウィークの連休も終わるのに、 結局、なんだかんだ言い訳を付けて、見ていない。 最終回を見ることを避けて、お蔵入りになってしまう作品というのが、 私には結構ある。 すぐに思い当たるだけでも、 ・最終兵器彼女 (もう見ずに消してしまった) ・かしまし (いまだにレコーダーに残ったまま・・・) 避けてしまう理由は、それぞれで、統一されていないけれど、 最終回を見ることで、可能性が消えてしまうことが 怖いのかもしれない。 で、 東京マグニチュード8.0 も、その状態。 いろいろと悶々とした結果、 やはり、その結末は避けられないと、わかっている。 でも、見なければ、可能性として残るわけで、確定しない。 いや、でも、そんな。 逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。 みたいな、葛藤の中、 なんだかんだと言い訳をしながら引き延ばし中。 でも、 検索したら結末を目にしてしまうことだってあるし、 いつまでも逃げてはいられない。 ---------------------- 以下、恥ずかしい葛藤の過程。 「最初から全部夢」のオチ以外に、避けるルートは無さそう。 (そのくらい、よく練って作られている) ↓ 東京マグニチュード8.0 最終回を見る前の状況把握 (ネタばれ)
夏の間、アニメは録画しっぱなしで、ほとんど見ていなかった。 9月に入って、レコーダーのHDDを整理しながら見始めたのだけれど、 ・・・ 「東京マグニチュード8.0」 勘弁してください。 何がどうした、というところは、他ブログでも検索してもらうとして、 ほんとうに、もう、こういうのはやめて欲しい・・・。 余計なトラウマが増えました。 あれ? なんか変だな、と思いつつ、 まさかそんな、と否定しつつ。 10話まで見て、また8話から見直して。 次回、最終回の11話は、どうなるのか? ---- 他のサイトの感想を読んでいると、 「バレバレだった」「しつこい」「間延びしている」 といった評価が多いようだ。 正直、わかってないなあ、と思う。 未来だって、わかっているのだ。 決して、忘れているわけでも、知らないわけでもない。 わかっているけれど、認めたくない、認められない。 そういう精神状態が続いている。 そういう表現が、実にうまく出来ている。 ---- それにしたって、この展開は、本当にもう、勘弁してほしい。 地震災害の中、姉が弟を助けながら・・・という、 不幸の中にも明るく希望のある作品だと思って見ていたのに。 でも、あと1話あるわけで、どんでん返しがある可能性だって残っている。 ↑ こんなことを考えて、 何度も見直したり、ネットを検索したり、 いろいろ詮索してしまうこと自体が、 未来の精神状態に近いのかもしれない・・・。 はあ・・・。 10話の最後が事実だとして、 最終回は、どう締めるつもりなんだろうか? 単純に、それを受け入れて、成長した未来を描くのか? まさか、いきなり冒頭から、 マロニエの木が大きくなるくらいに 時間が経過しているなんてことは・・・? 最終回、もう思い切って、 「地震があったこと自体が夢でした」 くらいのオチにして欲しい。 ↑ そんな感じの夢オチで終わった作品が 半年くらい前にあったような・・・? < 前のページ次のページ >
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